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2017/07/25(Tue)
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2010/03/06(Sat)
以前現代詩フォーラムに投稿した散文「覚えていない記憶のことを」を、私は
「この手には、詩を書くということは
記憶にないことを思い出すことと
同じ感触がする。」
と締めくくったのだけれど、
最近読んだ『人間の建設』(小林秀雄・岡潔)の解説で茂木健一郎がこんなことを書いていた。
 

人間の脳が新しいものを生み出す創造性のメカニズムの詳細は、未だ明らかにされていない。それでも、創造するプロセスが、「思い出す」ことに近いということはわかってきている。脳の側頭連合野に、さまざまな経験が蓄積される。それを、前頭葉が引き出すことが、「思い出す」ことである。この際、過去に経験したことをそのまま再現するだけならば、通常の意味での「想起」である。その一方で、経験の要素を組み合わせて、新たな脈絡をつなぎ、今までにないかたちで生み出すのが「創造」である。



脳味噌のことはよくわかりませんけれども、直観や感覚を信じてやることも間違いではないかもしれない、と思った。

しかしですね、確認してみたら「覚えていない記憶のことを」投稿したの、去年の2月11日なんだけども。受験真っ最中じゃないか!なにやってんだ!

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